本紙解説・沢入氏がJ1千葉コーチに就任
名古屋でFWとして活躍、現在は本紙サッカー解説者で中京大学サッカー部監督の沢入重雄氏(45)がJ1千葉のコーチに就任することが8日、明らかになった。
沢入氏は静岡県出身。清水東高時代に反町康治現北京五輪代表監督らと高校総体2連覇。法政大学―トヨタ自工サッカー部を経てJリーグ創立とともに名古屋に加入。1992―94年、初代主将としてチームを引っ張った。2006年に中京大監督に就任。総理大臣杯や大学選手権で4強入りするなど指導者として手腕を発揮した。
千葉は06年シーズン途中にオシム監督が日本代表監督を務めるために退団後、迷走を続け今季も2分け9敗で最下位。7日にクゼ監督を解任。イングランド・プレミアリーグの強豪、リバプールのコーチを務めていたアレックス・ミラー氏を新監督として招聘(しょうへい)。補佐役として沢入氏に白羽の矢を立てた。
沢入氏は「1試合1試合に『勝つ』というキーワードを忘れずに監督をサポートしていきたい」と話した。
【写真説明】J1千葉への入閣が決まった沢入重雄氏
(2008年5月08日更新)